板金・塗装,自動車修理,自動車整備etc 自動車の事なら兵庫県自動車車体整備協同組合(兵車協)へご相談下さい。
兵庫県自動車車体整備
協同組合
神戸市西区玉津町出合
134番地
TEL:078-921-5820
FAX:078-921-5830
mail:info@hsk.or.jp
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兵庫自動車車体整備協同組合は、昭和47年大阪陸運局長(現近畿運輸局長)の認可になる兵庫県下車体整備業界唯一の法人格を持つ組織です。組合は、兵庫県下の自動車鈑金、塗装を専業とする174社の自動車車体整備業者で構成されております。組合員、事業所に対しては急速に進展するカーテクノロジーに即応して「技術・教育研修」 「経営ノウハウ」 「環境処理問題」 「情報提供」 等総力をあげてバックアップ体制を組み、お手伝いをいたしている組合です。
このたび組合とお客様との情報交換の場を広め信頼を結ぶ絆を太くするため、インターネットにホームページを開設する運びとなりました。自動車の鈑金、塗装の仕事の内容、そして流れを詳しく説明し 「リサイクル修理の紹介」 「お見積もりコーナー」 「質問コーナー」 「キャンペーン紹介」 等も開設いたしております。ぜひ積極的にご活用いただき、われわれ組合員の良きパートナーとしてご利用下さいますようお願い申しあげます。
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当組合は、平成10年7月12日に兵庫県下3団体(兵庫県自動車塗装協同組合、兵庫県自動車車体整備協同組合、兵庫県西部自動車車体整備協同組合)が1本化し、組織の強化を図っております。
組合は、兵庫県下の自動車鈑金及び塗装を含む自動車車体整備業者により構成されております。組合は、組合員相互の協力と団結により、国土交通、厚生労働、経済産業等の諸行政、大企業の動勢もしくは社会の経済情勢に対処しつつ、組合並びに組合員事業体の強化発展地位向上を目指し努力しております。個々の力には限りがあります。殊に中小、零細企業の企業体としては、組織と団結の必要性、個々の力を結集対処する大切さを知らねばなりません。新会員を募集しておりますので、未加入の皆様、進んで当組合にご加入頂き、お互いに力を合わせ共存共栄の道を選びましょう。
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われわれ自動車車体整備事業者は、車体整備事業の公共性と社会的責任の重大性を認識し、業界の秩序と倫理を確立して、次の信念と意識を持って事業経営を行い、顧客及び社会の信頼に応え、その責務を遂行します。
1.
すべてのお客様に対して、親切、公平、誠実に応接し、自信と責任をもって仕事をします。
2.
整備料金は、作業内容、技術料及び使用部品を分かりやすく明示し、適正な価格で取引します。
3.
常に車体整備技術の研鑽と練磨に努め、知識を広めて、最高のサービスを提供します。
4.
自動車車体整備等に関する正確な知識を提供し、車体整備について、あらゆる相談に応じます。
5.
自動車車体整備事業に誇りと自信を持ち、関係法令を遵守し、産業公害を防止して自然環境の保全に努めます。
6.
地域社会と調和を図り、交通安全を通して、明るくより豊かな街づくりに奉仕します。
7.
日車協連組織の一員たる自覚を持って行動し、業界の協調発展に努め、健全な市場と経営基盤を確立します。
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名称
兵庫県自動車車体整備協同組合
所在地
〒651-2137
神戸市西区玉津町出合134番地
TEL:(078)-921-5820
FAX:(078)-921-5830
E-mail:info@hsk.or.jp
代表理事
理事長 中島 浩
出資金
13,440,000円 (令和3年1月登記)
組合員数
組合員 168社
賛助会員 50社
役員
理事 25名 (理事長1名、副理事長3名) 令和3年2月14日改選
監事 3名
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平成10年7月1日
新生 兵庫県自動車車体整備協同組合結成
平成10年7月12日
合併総会
平成10年8月19日
神戸地方法務局設立登記完了
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総会
通常総会年1回 2月 (臨時総会 随時)
理事会
隔月に1回 第2水曜日
三役会
隔月に1回 第2水曜日
支部会
随時開催
委員会
1.総務委員会 2.塗装委員会 3.教育委員会
4.調査研究委員会 5.環境委員会
6.活性化事業委員会 7.災害対策委員会
8.組合員増強委員会 9.法対策委員会
随時開催
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当業界の全国組織「
日本自動車車体整備協同組合連合会
」は、東京都に本部を置き
関係省庁に対する上申機関の役割を担当している。
日本自動車車体整備協同組合連合会の主要事業について
1.青年部会のあり方について
2.インターネットビジネスの全国ネットワーク化について
3.各種工場資格の取得促進について
4.自動車車体整備士資格及び二級シャシ整備士資格取得の促進について
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大阪市に「近畿自動車車体整備協同組合連合会」を置き、
滋賀
、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山各府県の自動車車体整備協同組合が参加してる。
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兵庫県自動車車体整備協同組合
住所: 神戸市西区玉津町出合134番地
TEL: 078-921-5820
FAX: 078-921-5830
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推奨工場とは
日本自動車車体整備協同組合連合会が高い技術力と健全経営している鈑金塗装工場を
「推奨工場」として指定しています。
Q:推奨工場とは?
A:日本自動車車体整備協同組合連合会が一定の基準に適合する設備、
技術者を有する事業場を優良な工場と推奨する制度で、小規模な事業所を対象にしたものです。
Q:申請基準はどうなっているの?
A:車体整備作業に従事する要員が3名以上、その内1名以上が自動車車体整備士資格を持っている事等です。詳細については各都道府県の車体整備協同組合の事務局にお問い合わせ願います。
優良自動車塗装工場とは
自動車の塗装を専業とする高い技術を所持している塗装専業工場を日本自動車車体整備協同組合連合会が「優良自動車塗装工場」として指定しています。
Q:優良自動車塗装工場制度とは?
A:対外的(一般ユーザー、損保関係、ディーラー、一般整備工場)に日本自動車車体整備協同組合連合会が高い技術力と健全経営をしている塗装工場であることを客観的に証明するものです。
優良認定工場とは
車体整備の他に分解整備を行う事業所が取得しています。
Q:第二種優良認定工場って何?
A:国が一定の基準に適合する設備、技術、管理技術を有する事業場を優良な工場と認定するもので、第二種優良認定工場は小規模な事業所を対象にしたものです。
Q:第二種優良認定工場を取得するメリットは?
A:一般ユーザー、ディーラー、一般整備工場及び損害保険会社等対外的に宣伝する事で、お客様からの信用が増すとともに、自社のイメージアップが図れます。
特定部品専門の認証工場とは
自動車の分解整備の対象となっている部分の中から特定の装置を専門に整備する工場を対象にした認証工場です。
Q:専門認証って何?
A:自動車の分解整備の対象となっている原動機、動力伝達装置、走行装置、操縦装置、制御装置、緩衝装置、連結装置の7つのうちから特定の装置を専門に整備する工場を対象にした認証です。
Q:車体整備工場も専門認証を取得できますか?
A:二級自動車ガソリン、ジーゼル整備士資格者がいなくても、車体整備士取得後、自動車の整備作業に関し、2年以上の実務経験で二級自動車シャシ整備士の受験資格が付与されますから、二級自動車シャシ整備士の資格を取得し、一定の設備、作業場面積があれば、原動機を除く装置の専門認証が取得できます。
認証工場とは
近畿運輸局長から認証を受けた工場で、確かな技術を備えた整備士が車の分解、点検、整備を行ない安心して任せられる事業所です。お車をお持ちの皆様方のホームドクターとして常に練磨された整備技術で完全整備を心掛け、作業に責任を持った自動車整備工場です。
安心して任せられる整備事業場は、近畿運輸局長の白い看板は特認、認証は黄色い看板が目印です。
自動車車体整備士について
Q:自動車車体整備士はどのような資格ですか?
A:国土交通省が付与する整備士資格の一つで、自動車の整備の向上を図るとともに、自動車整備要員の技能の向上を図るために設けられた制度です。
国が事故損傷車両の修理技術者としての知識、技術とともに一定の基準以上であると認めた資格です。
Q:自動車車体整備士資格を取得する意図は?
A:車体整備業界が健全に発展していくためには、ユーザーに信頼される車体修理技術の提供が使命であることを認識しつつ、車体修理技術の維持向上に努めることが、不可欠です。
国家資格を持つプロの技術者であることの信頼感をユーザーにアピールすることができます。
Q:自動車車体整備士資格が無くても腕がよければ困らないのでは?
A:車体整備士技術者として経験があり腕がよいと言うよりも、国家資格を持っている方が信頼感があります。
Q:自動車車体整備士資格を取得するメリットは?
A:優良自動車整備事業者の認定の整備士資格要件になっており、同事業者になることで、他の事業者との差別化が図れます。
また、二級自動車シャシ整備士を取得することにより、専門認証工場の整備主任者になれます。
(参考)自動車分解整備事業制度との関連
(1)自動車車体整備士は、国土交通省地方運輸局が認定する優良自動車整備事業者認定の車体整備作業一種及び二種に整備士資格要件です。
(2)自動車車体整備士資格取得者には、三級自動車シャシ整備士の受験資格が付与されるとともに同資格取得後、実務経験二年以上で二級自動車シャシ整備士の受験資格が付与されます。
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1.福利厚生事業
[1] 組合員の慶弔に関する連絡及び規定による支出、その他
[2] 近車協連及びその他共済制度の普及並びに近車協連積立年金制度の普及促進
[3] 優良従業員及び表彰規定による役員・組合員・事務局職員の表彰及び関係団体の表彰規定該当者の推薦申請等
[4] その他組合員に有益な事業等の研究及び利用及びレクレーション事業の研究と実施
[5] 組合員及び賛助会員の拡大を図る為の積極的な加入促進、組織団結力の強化
2.共同購入事業
[1] 組合員の希望する部品・用品等の共同購入、斡旋
[2] 省力化・合理化等諸機器類・公害防止機器等の研究斡旋
[3] 組合員提案による独自商品の開発研究と斡旋
[4] 日車協連・近車協連の斡旋商品
[5] お中元・お歳暮・贈答品の共同購入
[6] 組合員事業の共同宣伝・広告(チラシ)の研究・軽補修(のぼり旗)キャンペーンの実施
3.教育情報事業
[1] ハイブリット・燃料電池車及び電子技術を応用した新機構の基礎講習の開催
[2] 自動車車体整備士並びに二級自動車シャシ整備士育成のための講習と資格取得者の再教育研修会の開催
[3] 優良認定工場・車体整備士取得後(二級シャシ)を生かした専門認証工場の増設・日車協連推奨工場資格取得申請等に伴う指導助言
[4] 日車協連ニュース・自研センターニュース、その他情報資料の提供及び関係参考図書の斡旋
[5] 技能の伝承及び技能後継者の育成を図るため、兵庫県下の中学校で「ひょうごの匠」として、キャラバン隊活動
4.調査研究事業
[1] 各種技術研修会の開催と調査研究
[2] 整備作業時間・指数テーブルに関する調査研究
[3] 損傷車両の見積技術の指導育成と研修会の開催及び修理料金適正化の検討
[4] 優良事業場・メーカー等の見学研修会の実施
5.塗装事業
[1] 公害防止・労働安全法の遵守と関連資格取得の指導助言
[2] 「ひょうご技能グランプリ」競技大会実施
[3] 優良塗装工場の増設
[4] 「金属塗装・噴霧塗装」1級及び2級技術者の育成
6.環境事業
[1] 環境にやさしい自動車関連事業所の兵庫県推進協議会に参加し各事業所のレベルアップを計る。
(環境保全自主点検票)等
[2] 法令に伴う第2種フロン回収・引取業への早期登録及び破壊処理認定事業所の取得の確立
[3] マニフェストの徹底指導
[4] 行政機関との連携を密とした諸施策
[5] リサイクル法について
7.IT広報事業
[1] ネット上に於ける各種宣伝(地域の特性を生かした)
[2] ネットワークを活用した諸事業及び自動車車体整備に係わるビジネスの展開
8.災害対策事業
[1] 組合三役で構成し各支部長を委員長とし、すぐ対応出来るように諸施策を検討する
9.関係官庁及び関係団体との密接な連携、損保等との情報交換と強調
10.規約・規程・規則・基準等の研究
11.その他、時宜に即応した諸施策の検討
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1.組合員
1)
資格
本組合の地区内(兵庫県)に事業所を有する自動車車体整備業を行う小規模の事業所で、本組合の承認した者に限ります。
2)
加入手続
組合所定の加入申込書にご記入の上、組合事務所へ提出して下さい。
3)
加入費用
出資金 1口1万円 8口払込 金80,000円
加入手数料 30,000円→
キャンペーン期間中 10,000円
4)
賦課金
1ヶ月 4,000円
※但し賦課金の払込は、金融機関自動払込制に加入してください。
2.賛助会員
1)
資格
自動車車体整備業以外の事業者で、自動車車体整業に関係ある諸材料、機器、その他部品の生産もしくは販売を行う者で、本組合の承認した者に限ります。
2)
加入手続
組合所定の加入申込書にご記入の上、組合事務所へ提出して下さい。
3)
加入費用
加入手数料 30,000円→
キャンペーン期間中 10,000円
4)
賦課金
1ヶ月 4,000円
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